いいカラダは、いいものからつくられます。
健康生活の必需品、ノニジュースをおすすめします。

ノニは、インドネシアのマルク諸島を原産とし、インドネシアを中心に、インド、太平洋諸島、オーストラリア東部に広く自生する熱帯植物です。
木の高さは5～8ｍ程に成長し、表面がゴツゴツした実をつけます。何千年も前から、果実と葉を食用や薬用に使用されてきました。

学術名は、モリンダシトリフォリア。和名はヤエヤマアオキです。

海底隆起した土壌で育ち、根を深く張りミネラルたっぷりの地下水を吸い上げ、南国の強い日差しを浴び、栄養をぎっしりと詰め込んだパラオの天然ノニが日本にやって来ました。
パラオには、高品質ノニの条件といわれる、雨が豊富で安定した気温、2,000時間以上の年間日照時間、水捌けが良くミネラル豊富な珊瑚化石からなる土壌、日本の約7倍ともいわれる強い紫外線量が揃っています。

パラオの天然のノニは、自らがここで生育できると確信して根を生やすため、ノニの木は太く大きく成長し生命力に満ち溢れています。

人が人の都合で植えたノニの木と比較すると、一目瞭然です。

この『100% PURE NONI』は、自然の恵みをぎゅっと詰め込んだ、パラオ共和国産の天然ノニ果実を100％使用した、健康をサポートするピュアな飲みものです。

南太平洋の島々は食べ物が偏っており、日本の様に四季折々の豊富な野菜に恵まれているという事もありません。野菜から摂れるはずの栄養素をノニによって得てきたとも言われています。

ノニには、ビタミンやミネラルなど140種類以上の有効成分があるといわれ、古くからパラオの家庭で健康維持に役立てられてきました。
昔からの知恵が凝縮された一本。パラオの自然と人々の手で育まれた、まさに大自然の贈り物と呼ぶにふさわしい一品です。

オーガニック農園で育った、無農薬、無化学肥料の完熟ノニ果実だけを、3ヶ月以上の発酵・熟成の後、栄養価の高い発酵エキスだけを抽出するため、すべてを圧縮して機械で無理やり搾るのとは違い、日本酒の「大吟醸」をつくる時に使用する吟醸袋を使って、手搾りで果実の栄養素が移行した液状部分をゆっくりと丁寧に搾って作り上げたピュアな飲み物です。このこだわりの製法が、高品質なノニジュースの秘密です。
　
本製品には、体にうれしい栄養成分が豊富に含まれています。
中でも、ノニ特有の栄養素とも言われる『スコポレチン』。
スコポレチンには、血管を拡張すると同時に血管を柔らかくする作用、幸せホルモンといわれるセロトニンを増やす効果、体をサビつかせない抗酸化作用があるといわれ、日々の健康維持に大きく貢献します。

1,000mlのボトルに詰めてお届けしますので、たっぷり味わっていただけます。
自然派な方から健康志向の方まで、この自然の恵みをぜひお試しください。価値ある一本としてご愛用いただけます。

健康の大切さに気付いた方にぜひおススメです！
健康生活をサポートするノニジュースを、ぜひお試しください！

【栄養成分（100ｇあたり）】　この表示値は目安です
熱量　　　　　２４kcal
タンパク質　　０．６ｇ
脂質　　　　　０．１ｇ未満
炭水化物　　　５．３ｇ
ナトリウム　　０・１ｇ未満
鉄　　　　　　０．１ｇ未満
カルシウム　　０．１ｇ未満
カリウム　　　０．２ｇ
マグネシウム　０．１ｇ未満
亜鉛　　　　　０．１ｇ未満
総ビタミンＣ　０．１ｇ
食物繊維　　　０．３ｇ
食塩相当量　　０．１３ｇ

【ノニジュースのお召し上がり方のポイント】　　
《飲む量（目安）》
・一日に30ｍｌ〜60ｍｌを継続してお飲みいただくのがおすすめです
お薬ではありませんので、飲む量は決まっていません。体調に合わせて飲む量を調節してください。特に体調が優れない方や食生活が気になる方は、多めに飲むことをおすすめします。　　　　
《飲むタイミング》
・ノニの栄養の吸収効率を最大限に発揮させることを考えると、朝晩の食事の前の空腹時に飲むことがおすすめです。　　　　
《飲み方》
・口の中に含んで、口の中に転がすように、吸収しやすい舌下に含ませるのがおすすめです。
《飲みづらい方》
・ノニジュースは発酵飲料のため、他の発酵食品と相性も良好です。
飲みづらい方は、人工甘味料や糖分等が極力使われていないヨーグルトなどをお選びの上、混ぜてお召し上がりください。
ノニジュースが濃いと感じる場合は、水、ぬるま湯で割ってお飲みください。

※開封後は冷蔵庫に保管してください。保存方法については商品に記載していますので、必ずご確認ください。

【安全上のお知らせ】
・ノニジュースはおクスリではありませんので、効果・効能については個人差があります。
・妊娠・授乳中のご使用は、医師にご相談ください。
・ノニ果実はカリウムの含有量が多いので、腎臓病等で摂取を制限されている方は、主治医にご相談ください。
・合わないと感じる場合にはご使用を中止し、医師にご相談ください。